上を向いて歩こう

上を向いて歩こう

2021年7月30日

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いろいろ事務連絡を。

このブログ以前のZ会ブログから記事を移転しました。とりあえず何もかもぶっこんじゃったので、時系列がおかしくなっておりますが、カテゴリー「旧ブログ」となっているのが以前のものですのでご承知おきください。リンク先などがまだ未整理状態ですので、いずれゆっくりと直していく予定です。生暖かい目で見守っていただければ幸いです。

ファイザーのワクチンを受けてきました。その後、しばらくダウンしておりました。発熱は7度ちょっとだったんですが、気力が出ない、縦になれない。しばらく横になっておりました。ようやく回復して今は元気ですが、二回目が怖い。でも、受けるつもりです。移動できる体になりたい。

さて、「上を向いて歩こう」です。言わずとしれた、永六輔、中村八大によって生み出され、坂本九によって歌われた名曲です。この曲がどのように生み出され、どのように浸透し、どのように受け入れられていったのか、なぜ海外でヒットしたのか、なぜ海外では「SUKIYAKI」という名になったのか。歴史を紐解きながら、詳しく説明されています。

「上を向いて歩こう」は全米ヒットチャートでトップに輝いたことのある曲です。今でも海外旅行先で耳にすることがあるスタンダードナンバーです。わたしたちが思っているよりもずっと有名な歌なんですね。もう、永六輔も中村八大も坂本九も亡くなってしまいました。若い人たちは彼らを知らないのかな。私は幼い頃、ニキビだらけの坂本九が、ニコニコしながら「ウヘホムフイテアールコホホホヨ」と歌っていたのを覚えています。中村八大も、永六輔も、ラジオで声をよく聞いた人たちです。この人達の仕事がビートルズを押さえてトップにたった。そんな事が本当にあったのね〰、と感心します。

ただ一曲を追うだけでなく、それを中心にして、世界の音楽史について語った本です。学ぶところは多かったな。