読書

オーロラが見られなくても

94 近藤史恵 角川書店 「ホテル・ピーベリー」以来の近藤史恵。旅の物語が多い作家である。今回は、アムステルダム、ジブラルタル、アイスランド、ハルビンへの旅の…

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ザ・芸能界

93 田崎健太 講談社 周防郁雄(バーニングプロダクション)本間憲(レプロエンタテインメント)堀威夫(ホリプロ)田辺昭知(田辺エージェンシー)平哲夫(ライジン…

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翠雨の人

92 伊予原新 新潮社 猿橋賞という賞の名前は知っていた。優れた業績を上げた女性科学者を顕彰する賞である。たぶん、米沢富美子の本を読んで知ったのだと思う。米沢…

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ニワトリと卵と、息子の思春期

91 繁延あづさ 婦人之友社 「鶏まみれ」、「山と獣と肉と皮」と辿ってきて、ついに繁延さんちの養鶏の発端となった長男の話。 小六の息子がゲーム買って、と言い出…

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山と獣と肉と皮

90 繁延あづさ 亜紀書房 「鶏まみれ」で感心した作者の前作。これも素晴らしい。 東京に住んでいた作者家族は、特にこれというあてもなく、土地勘があったわけでも…

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本をすすめる 書評を書くための技術

89 近藤康太郎 本の雑誌社 本の書評を書くことについての本。 私は、このブログを書評だとは思っていなくて、単なる感想文、あるいは読書記録と認識している。この…

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ポルトガル退屈日記 リスボン篇

86 オルタナ旧市街  これはいわゆるZINEなのかな。夫が通販で手に入れたようだ。本と一緒に購入のお礼のメモ書きが入っていて、戦争反対、だったか、そんな言葉…

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たいていのことはめんどくさい

85 六多いくみ 文芸春秋 戦争反対駅前スタンディングをきっかけにこの人の名前を知って、作品を読んでみた。とてもまじめに世の中のことを考えている人だと思う。 …

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推し!はお遍路

84 上大岡トメ+ふくもの隊 ミシマ社 18年前「60歳になったらお遍路に行きますよ」と友人、エビス(ふくもの隊副隊長)に言われた上大岡トメ。徳島出身のエビス…

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本屋の人生

83 伊野尾宏之 本の雑誌社 西武新宿線の中井駅近くにあった書店が、2026年3月末に閉店した。同じ西武新宿線沿線に住んでいたことのある私は、大江戸線への乗り…