好きになってしまいました。
136 三浦しをん 大和書房 三浦しをんの小説は、深く力強く素晴らしい。というのに、エッセイを読むと、この人の日常はとんでもない。それを知らされたのが、思えば…
本が好き、笑うのが好き。
136 三浦しをん 大和書房 三浦しをんの小説は、深く力強く素晴らしい。というのに、エッセイを読むと、この人の日常はとんでもない。それを知らされたのが、思えば…
60 伊集院光 KADOKAWA 「僕とカフカのひきこもり」以来の「名著の話」第二弾である。今回は、松尾芭蕉「おくの細道」、ダニエル・デフォー「ペストの記憶」…
59 姫野カオルコ 小学館新書 信頼の姫野カオルコのエッセイ集。というか、滋賀県応援の一冊。文体としては、「ケーキ嫌い」に近い。つまり、世の中へある種の異議申…