読書

古本食堂

110 原田ひ香 角川春樹事務所 「三千円の使いかた」以来の原田ひ香。夫からのおすすめ。正直、「三千円・・」は掘り下げが浅いんやないかい、と少々不満であったが…

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心はどこへ消えた?

109 東畑開人 文芸春秋 「居るのはつらいよ」以来の東畑さん。ぐずぐずと愚痴を言いながら職務にまじめに取り組む心理士さん、実は凄腕の人であるが、そうは言わな…

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神話的時間

108 鶴見俊輔 谷川俊太郎 工藤直子 佐野洋子 西成彦  熊本子どもの本の研究会 読んだことがあるような気がしていたが、未読だったみたい。登場する人物がすべ…

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塞王の盾

107 今村翔吾 集英社 直木賞受賞作。以前、夫が読んで面白いぜ、と言ってたのだけれど、返却期限が過ぎてしまったので泣く泣く返した本。改めて予約を入れて、やっ…

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すべての月、すべての年

106 ルシア・ベルリン 講談社 「掃除婦のための手引書」以来のルシア・ベルリン。翻訳はもちろん岸本佐知子さん。短編が19編収録されている。どれも素晴らしい。…

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オリーヴ・キタリッジの生活

105 エリザベス・ストラウト 早川書房 長い間の本読み友達でもあるおはなしてこいさんが教えてくださった本。教えてくださってありがとう。 アメリカの片田舎、海…

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生皮 あるセクシャルハラスメントの光景

104 井上荒野 朝日新聞出版 とある小説講座の講師と教え子との関係を中心に、いくつかのセクハラの関係性を描いている。読み始めはつらすぎて、何度もページを閉じ…

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隠居すごろく

103 西條奈加 角川文庫 夫からのおすすめ。退職して家でのんびりするようになった夫。「糸屋の旦那が、還暦を境に隠居暮らしを始めたんだけど、孫が犬やら猫やら子…

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生きがいについて

102 神谷美恵子 みすず書房 「名著の話」で伊集院光が取り上げていた。とても古い本。県立図書館の書庫から取り出されてきた。背表紙には、図書カードを入れる紙製…

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シャルロットのアルバイト

101 近藤史恵 光文社 「シャルロットの憂鬱」の続編。前作は、電子本だったけれど、やっぱり紙の本のほうが読みやすいなー。 元警察犬シャルロットと、中年の子供…