読書

本をすすめる 書評を書くための技術

89 近藤康太郎 本の雑誌社 本の書評を書くことについての本。 私は、このブログを書評だとは思っていなくて、単なる感想文、あるいは読書記録と認識している。この…

読書

ポルトガル退屈日記 リスボン篇

86 オルタナ旧市街  これはいわゆるZINEなのかな。夫が通販で手に入れたようだ。本と一緒に購入のお礼のメモ書きが入っていて、戦争反対、だったか、そんな言葉…

読書

たいていのことはめんどくさい

85 六多いくみ 文芸春秋 戦争反対駅前スタンディングをきっかけにこの人の名前を知って、作品を読んでみた。とてもまじめに世の中のことを考えている人だと思う。 …

読書

推し!はお遍路

84 上大岡トメ+ふくもの隊 ミシマ社 18年前「60歳になったらお遍路に行きますよ」と友人、エビス(ふくもの隊副隊長)に言われた上大岡トメ。徳島出身のエビス…

読書

本屋の人生

83 伊野尾宏之 本の雑誌社 西武新宿線の中井駅近くにあった書店が、2026年3月末に閉店した。同じ西武新宿線沿線に住んでいたことのある私は、大江戸線への乗り…

読書

明日、あたらしい歌をうたう

82 角田光代 水鈴社 「三面記事小説」以来の角田光代。角田さん、なんて良い小説を書くのだろう。胸が熱くなった。 最初の子がまだ赤ん坊のころ、私は家で毎日音楽…

児童文学

んぐまーま

81 谷川俊太郎・文 大竹伸朗・絵 クレヨンハウス 因島「SEA BRIDGE」で読んだ最後の絵本。 谷川さんはお亡くなりになったけど、彼の残した作品は山ほど…

児童文学

クジラがしんだら

80 江口絵里・作 かわさきしゅんいち・絵 藤原義弘・監修 童心社 クジラってものすごく大きい。そして、生き物はいつか死ぬ。死んだクジラはどうなるのかな。深海…

読書

ちがうねん

79 ジョン・クラッセン(作・イラスト)長谷川義史(翻訳) クレヨンハウス 因島アメニティ公園のそばにあるカフェ「SEA BRIDGE」は、靴を脱いで上がる広…

読書

ギアをあげて、風を鳴らして

78 平石なぎさ 集英社 小説すばる新人賞。小学校四年生の女の子二人の物語。 かといって、普通の小学四年生を想像したら、全然違う。一人は新興宗教の神様、という…