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丘の上の賢人 旅屋おかえり

125 原田マハ 集英社文庫 「旅屋おかえり」の続編。あんまり売れてない芸能人の丘えりかが、誰かの依頼を受けて代理で旅をする。今回は、北海道、小樽と札幌、そし…

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おんなの女房

124 蝉谷めぐ実 角川書店 武士の娘、志乃が、父の言いつけで歌舞伎の女形、燕弥に嫁ぐ。武家の女としてのたしなみを叩きこまれた嫁と、日常も女性として過ごす女形…

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その本は

123 又吉直樹 ヨシタケシンスケ ポプラ社 お笑い芸人で芥川賞作家の又吉直樹とヨシタケシンスケの共著。又吉は、まだ彼が全然名の知れない二十代の芸人だったころ…

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虚業成れりー「呼び屋」神彰の生涯

121 大島幹雄 岩波書店 「ルコネサンス」に登場した、有吉佐和子の元夫にして有吉玉青の父、神彰の生涯を追った本。日本の敗戦から高度成長期にかけて、ドン・コザ…

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高野長英(鶴見俊輔集 続3)

120 鶴見俊輔 筑摩書房 「昭和を語る 鶴見俊輔座談」以来の鶴見俊輔である。彼を信頼し、尊敬しながら、学者としての功績を実はほとんど知らない私である。全集は…

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余命一年、男をかう

119 吉川トリコ 講談社 吉川トリコは三年くらい前に「マリーアントワネットの日記Rose」を読んでいる。蓮っ葉でぶっちゃけ型のマリー・アントワネットが面白く…

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ごんたくれ

118 西條奈加 光文社 そもそもの出会いは古書展。駅前のターミナルビルで、テナントが立ち退いたスペースに古書がずらっと並んでいるところに運良く(悪く?)通り…

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ディズニーキャストざわざわ日記

116 笠原一郎 三五館シンシャ このシリーズは「交通誘導員ヨレヨレ日記」以来である。結構面白いというか、あまり人に知られていない職業の裏側を描く、目の付け所…

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仏陀を買う

115 近藤紘一 中央公論社 作者の近藤紘一は、ベトナム戦争中にサンケイ新聞のサイゴン支局長だったジャーナリストである。彼の著作「サイゴンから来た妻と娘」なら…