自己紹介

ブログ移転の経緯(2021.4.22  2021.7.24 補足)

みなさん、こんにちは。サワキと申します。  2008年2月より、某教育系サイトにて読書日記を書き続けてきました。最初は、保護者としての立場から書いておりました…

読書

爆弾犯の娘

123 梶原阿貴 ブックマン社 ミステリ小説かと思ったらノンフィクション。比喩的タイトルかと思ったら、本当のことだった。衝撃。 作者の子ども時代。母子家庭だと…

読書

前に下がる 下を仰ぐ

122 山口晃 青幻舎 さて、私の山口晃ブームも佳境に入ってまいりました。というわけで、今回は2015年、水戸芸術館現代ギャラリーで行われた山口氏の個展「前に…

読書

ヘンな日本美術史

121 山口晃 祥伝社 このところ、個人的山口晃ブームが起きている。この本は小林秀雄賞を受賞しているのだが、ガハクは、「なんで受賞したんだろう」と「すゞしろ日…

読書

すゞしろ日記 四

120 山口晃 前の三巻はどれも非常に面白かった。ついに第四巻が手に入って嬉しかったのだが、このとても細かく描きこまれた本を読み通すのには、けっこうな時間とエ…

読書

逃げ続けたら世界一周していました

119 白石あづさ 岩波ジュニア新書 夫が「これすごくいい本だった」というので手に取った本。確かに良い本でした。 幼稚園の頃から集団になじめなくて、みんなと同…

読書

詩人S

118 谷川俊太郎 集英社 故・谷川俊太郎氏の単行詩集に未収録の作品で編まれた詩集。生前の谷川氏と編集者の佐藤一郎氏との間で刊行準備が進められていたが、お二人…

読書

古文書返却の旅

117 網野善彦 中公新書 副題は「戦後史学史の一齣」である。(ちなみに末尾の漢字は「ひとこま」と読む。) 網野善彦は歴史学者だが、いわゆる権力史ではない、ご…

読書

すゞしろ日記 (初巻・弐・参)

116 山口晃 羽鳥書店 一冊目はただの「すゞしろ日記」なのだけれど、三冊だと示すために「初巻」と入れました。すまぬ。 「ヒゲのガハクごはん帖」があまりに面白…

児童文学

はし

115 エーヴァ・リンドストロム作 よこのなな訳 岩波書店 はじめましての絵本作家。新聞書評を見て読もうと思った。「この絵本を紹介するべきか迷っている。とはい…

読書

メソポタミアのボート三人男

114 高野秀行 集英社 新刊が出たら即買いの高野秀行の新作。2018年に八歳年上の山田高司氏と、現地の助っ人(?)レザンの三人で行ったティグリス=ユーフラテ…