自己紹介

ブログ移転の経緯(2021.4.22  2021.7.24 補足)

みなさん、こんにちは。サワキと申します。  2008年2月より、某教育系サイトにて読書日記を書き続けてきました。最初は、保護者としての立場から書いておりました…

読書

翠雨の人

92 伊予原新 新潮社 猿橋賞という賞の名前は知っていた。優れた業績を上げた女性科学者を顕彰する賞である。たぶん、米沢富美子の本を読んで知ったのだと思う。米沢…

読書

ニワトリと卵と、息子の思春期

91 繁延あづさ 婦人之友社 「鶏まみれ」、「山と獣と肉と皮」と辿ってきて、ついに繁延さんちの養鶏の発端となった長男の話。 小六の息子がゲーム買って、と言い出…

読書

山と獣と肉と皮

90 繁延あづさ 亜紀書房 「鶏まみれ」で感心した作者の前作。これも素晴らしい。 東京に住んでいた作者家族は、特にこれというあてもなく、土地勘があったわけでも…

読書

本をすすめる 書評を書くための技術

89 近藤康太郎 本の雑誌社 本の書評を書くことについての本。 私は、このブログを書評だとは思っていなくて、単なる感想文、あるいは読書記録と認識している。この…

読書

ポルトガル退屈日記 リスボン篇

86 オルタナ旧市街  これはいわゆるZINEなのかな。夫が通販で手に入れたようだ。本と一緒に購入のお礼のメモ書きが入っていて、戦争反対、だったか、そんな言葉…

読書

たいていのことはめんどくさい

85 六多いくみ 文芸春秋 戦争反対駅前スタンディングをきっかけにこの人の名前を知って、作品を読んでみた。とてもまじめに世の中のことを考えている人だと思う。 …

読書

推し!はお遍路

84 上大岡トメ+ふくもの隊 ミシマ社 18年前「60歳になったらお遍路に行きますよ」と友人、エビス(ふくもの隊副隊長)に言われた上大岡トメ。徳島出身のエビス…

読書

本屋の人生

83 伊野尾宏之 本の雑誌社 西武新宿線の中井駅近くにあった書店が、2026年3月末に閉店した。同じ西武新宿線沿線に住んでいたことのある私は、大江戸線への乗り…

読書

明日、あたらしい歌をうたう

82 角田光代 水鈴社 「三面記事小説」以来の角田光代。角田さん、なんて良い小説を書くのだろう。胸が熱くなった。 最初の子がまだ赤ん坊のころ、私は家で毎日音楽…

児童文学

んぐまーま

81 谷川俊太郎・文 大竹伸朗・絵 クレヨンハウス 因島「SEA BRIDGE」で読んだ最後の絵本。 谷川さんはお亡くなりになったけど、彼の残した作品は山ほど…