読書

シャルロットのアルバイト

101 近藤史恵 光文社 「シャルロットの憂鬱」の続編。前作は、電子本だったけれど、やっぱり紙の本のほうが読みやすいなー。 元警察犬シャルロットと、中年の子供…

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三千円の使いかた

100 原田ひ香 中央公論新社 「ランチ酒」シリーズの原田ひ香。面白かった、よかった、という話をどこかで見かけた覚えがあったので読んでみた。 人は三千円の使い…

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歌舞伎座の怪紳士

99 近藤史恵 徳庵書店 半年ぶりの近藤史恵である。「これ、面白かったよ」の夫の一言で読んだ。夫と私は微妙に読書傾向が違うのだが、たまに彼が私に勧めてくる本は…

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ムスコ物語

97 ヤマザキマリ 幻冬舎 「テルマエロマエ」の作者、ヤマザキマリによる息子にまつわる物語である。この人、漫画だけじゃなくて、文章もいけるんだ。美ら海水族館の…

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〈叱る依存〉がとまらない

96村中直人 紀伊国屋書店 叱られるのが、嫌いである。誰だってそうだよ、と言われるかもしれないけれど、そんなことないよね。厳しく接してほしいとか、根性で理不尽…

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こちらあみ子

95 今村夏子 ちくま文庫 今村夏子は、「むらさきのスカートの女」と「星の子」の二作を読んだことがある。どちらも風変わりな人が出てきて、その人を全部受け入れて…

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老いの福袋 あっぱれ!ころばぬ先の知恵88

94 樋口恵子 中央公論社 今日、掃除中に「この台所用の雑巾、どこにかけておくの?」と夫に聞かれて「えーっと、なんだっけ、台所の、掃除機じゃない、あれなんて言…

北海道旅行記 2022 6月 その5

早朝起床。朝の散歩に出る。大沼公園は緑が深く、美しい。が、実に湿っぽい。「今はまだだが、いずれ降りだすよ、予報では。」と夫が言う。その通り、すぐに雨が降り出す…