読書

空をこえて七星のかなた

138 加納朋子 集英社 久しぶりの加納朋子。前に読んだのは、「二百十番館にようこそ」じゃなかったかな。相変わらず暖かく気持ちのいい世界を描いている。 今回は…

読書

もういちど、あなたと食べたい

137 筒井ともみ 新潮社 作者は脚本家。映画「阿修羅のごとく」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞している。 作者が食を共にした、故人である俳優、映画人など…

読書

江分利満家の崩壊

136 山口正介 新潮社 「瞳さんと」の山口治子を看取った、息子の正介氏が書いた本。この人が、父親の山口瞳の最期を描いた「ぼくの父はこうして死んだ」も読んだこ…

読書

いずみさん、とっておいてはどうですか

135 高野文子と昭和の暮らし博物館 平凡社 高野文子は寡作な漫画家で、数年に一度、うっかりすると十数年に一度しか本を出さない。前回見かけたのは「ぼくがゆびを…

読書

子宝船 きたきた捕物帖二

134 宮部みゆき PHP 続巻が楽しみだと待っていた「きたきた捕物帖」第二弾。宮部みゆきの今までの時代物のお馴染みさん、「おまえさん」のおでこちゃんや「桜ほ…

読書

きのう何食べた?20

133 よしながふみ 講談社 19巻はこちら。今回は、前巻で結婚式を挙げる決意をした小日向さんとジルベールの挙式準備のエピソードと、それに対するケンジとシロさ…

読書

私の名前はルーシー・バートン

131 エリザベス・ストラウト 早川書房 原因不明の体調不良で九週間に及ぶ入院をした主人公のところに、長いこと会っていなかった母親が来て、五日間を過ごす。その…

読書

瞳さんと

130 山口治子 聞き書き 中島茂信 小学館 山口瞳。十数年前に、結構はまって何冊も読んだ。日常のエッセイが多かった。「血族」では母親の実家が遊郭だったという…

旅行記

道東旅行記 五日目

昨夜の宿は釧路港近くのシティホテル。午後の飛行機で帰るので、それまで港をぶらぶらしようということになった。フィッシャーマンズワーフという場所があるので、そこで…