読書

そこにはいない男たちについて

36 一年ぶりくらいの井上荒野。やっぱりうまいなあ。 もう嫌いになってしまった夫と暮らす女性不動産鑑定士と、最愛の夫を亡くした料理研究家の女性。どっちがかわい…

読書

あなたの知らない栃木県の歴史

35 「あなたの知らない県史」シリーズ。日本史を学ぶと、どうしても京都奈良が中心で、それに鎌倉、江戸が加わっていく、という順序になって、その頃東北や北関東はど…

読書

靖国神社の緑の隊長

34 今年の1月にお亡くなりになった、昭和史に詳しい作家でありジャーナリストであった半藤一利氏が昨年90歳で書き上げた本である。まえがきで靖国神社について解説…

マンガ

きのう何食べた?18

33 なんか胸が熱くなっちゃった。なんて良い漫画だ、としみじみ。前巻だってもちろん良かったが、これはもしかしたら今までの中で一番胸にしみるかも。愛情ってこうい…

読書

続 学校に行きたくない君へ

32 中川翔子、ヨシタケシンスケ、りゅうちぇる、立川志の輔、春名風花、あずまきよひこ、R-指定、谷川俊太郎、庵野秀明、宇多丸、田房永子、大槻ケンヂ、みうらじゅ…

読書

これからの哲学入門 未来を捨てて生きよ

31 「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」などを読んできた岸見一郎である。これは、コロナ禍を受けて新たに書かれたという。 明けない夜もある、根拠のない楽観は私達…

マンガ

葬送のフリーレン 1~4

30 少し前「アメトーク マンガ大好き芸人」で紹介されていたマンガ。気にはなっていたが、そのままにしていたら、夫がいきなり4巻まで購入。一気に読んでいた。そう…

読書

仮面の陰に あるいは女の力

29 オルコットと言えば言わずとしれた「若草物語」の作者である。実は彼女はA.M.バーナードという男性名で、「若草物語」とは全く違う、扇情的な小説を書いていた…

読書

マジョガリガリ

28 「マジョガリガリ」とは「魔女狩り」狩り・・のことである。糸井重里が、森達也の仕事を評してそういった、そうである。 森達也は以前から何冊も読んでいるが、こ…

読書

じい散歩

27 妻、英子八十八歳、夫、新平、八十九歳。深夜に妻がしくしく泣いていることに夫が気がつくところから物語は始まる。大丈夫かと聞くと、大丈夫だと答えて、眠る。翌…