読書

その本は

123 又吉直樹 ヨシタケシンスケ ポプラ社 お笑い芸人で芥川賞作家の又吉直樹とヨシタケシンスケの共著。又吉は、まだ彼が全然名の知れない二十代の芸人だったころ…

読書

虚業成れりー「呼び屋」神彰の生涯

121 大島幹雄 岩波書店 「ルコネサンス」に登場した、有吉佐和子の元夫にして有吉玉青の父、神彰の生涯を追った本。日本の敗戦から高度成長期にかけて、ドン・コザ…

読書

高野長英(鶴見俊輔集 続3)

120 鶴見俊輔 筑摩書房 「昭和を語る 鶴見俊輔座談」以来の鶴見俊輔である。彼を信頼し、尊敬しながら、学者としての功績を実はほとんど知らない私である。全集は…

読書

余命一年、男をかう

119 吉川トリコ 講談社 吉川トリコは三年くらい前に「マリーアントワネットの日記Rose」を読んでいる。蓮っ葉でぶっちゃけ型のマリー・アントワネットが面白く…

読書

ごんたくれ

118 西條奈加 光文社 そもそもの出会いは古書展。駅前のターミナルビルで、テナントが立ち退いたスペースに古書がずらっと並んでいるところに運良く(悪く?)通り…

マンガ

ポーの一族

117 萩尾望都 小学館 「一度きりの大泉の話」以来、萩尾望都を読み返さねば、と思っていた。図書館で古い文庫が三巻まで借りられたので、ついでに我が家にあった「…