「断絶」のアメリカ、その境界線に住む
145 大島隆 朝日新聞出版 筆者は朝日新聞のワシントン特派員。2020年、コロナ禍でオフィスが閉鎖され、政府機関も建物内に入れないような状態に陥った。自宅待…
本が好き、笑うのが好き。
145 大島隆 朝日新聞出版 筆者は朝日新聞のワシントン特派員。2020年、コロナ禍でオフィスが閉鎖され、政府機関も建物内に入れないような状態に陥った。自宅待…
144 松下竜一 講談社 「豆腐屋の四季」以来、松下竜一を読みたいと思っていた。この作品は、大杉栄と伊藤野枝の遺児たちの一人、ルイズの評伝である。講談社ノンフ…