読書

ぼけ日和

132 矢部太郎 かんき出版 もうすぐ90歳になる母が矢部太郎のファンである。この母、そもそもが、私の子ども時代、漫画を禁止した人である。漫画なんてくだらない…

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アリ語で寝言を言いました

131 村上貴弘 扶桑社新書 筆者はアリの研究者。「安住紳一郎の日曜天国」というラジオ番組にゲスト出演しているのを聞いて、この本を読んでみようと思った。 人が…