筆のみが知る

146 近藤史恵 角川書店 近藤史恵は「シャルロットのアルバイト」以来だ。珍しく時代物。そして、絵画が絡んでいる。へー、こんなのも書くんだ、と新発見。 幽霊絵…

子宝船 きたきた捕物帖二

134 宮部みゆき PHP 続巻が楽しみだと待っていた「きたきた捕物帖」第二弾。宮部みゆきの今までの時代物のお馴染みさん、「おまえさん」のおでこちゃんや「桜ほ…

おんなの女房

124 蝉谷めぐ実 角川書店 武士の娘、志乃が、父の言いつけで歌舞伎の女形、燕弥に嫁ぐ。武家の女としてのたしなみを叩きこまれた嫁と、日常も女性として過ごす女形…

ごんたくれ

118 西條奈加 光文社 そもそもの出会いは古書展。駅前のターミナルビルで、テナントが立ち退いたスペースに古書がずらっと並んでいるところに運良く(悪く?)通り…

塞王の盾

107 今村翔吾 集英社 直木賞受賞作。以前、夫が読んで面白いぜ、と言ってたのだけれど、返却期限が過ぎてしまったので泣く泣く返した本。改めて予約を入れて、やっ…

隠居すごろく

103 西條奈加 角川文庫 夫からのおすすめ。退職して家でのんびりするようになった夫。「糸屋の旦那が、還暦を境に隠居暮らしを始めたんだけど、孫が犬やら猫やら子…

おそろし

「おそろし 三島屋変調百物語事始」 宮部みゆき 読みたい読みたいと思いながら、分厚さ重さに負けて、後回しにしていた本。読み始めたら、あっという間でした。 つら…

あんじゅう

「あんじゅう 三島屋変調百物語事続」 宮部みゆき 中央公論新社 この日記を書くために、前編である「おそろし」の自分の日記(2009・4・14)を読み返しました…

燃えよ剣

97 「燃えよ剣」 司馬遼太郎 文藝春秋 「新選組血風録」でXANTHさんのコメントに出ていたので、読みたくなりました。がっつり、読みました。XANTHさん、…

忍びの国

109 「忍びの国」和田竜 新潮社 あら大変。もっと前に読んでいたのに、すっかり記録するのを忘れていたわ。今朝、夫に、「あれ、読み終わったけど、感想書いた?探…