なでし子を夜半の嵐にた折られて
101 田中伸尚 影書房 副題は『「甘粕事件」記憶の再生』。甘粕事件とは、1923年(大正12年)9月16日、アナキスト大杉栄と内縁の妻、伊藤野枝、大杉の甥の…
本が好き、笑うのが好き。
101 田中伸尚 影書房 副題は『「甘粕事件」記憶の再生』。甘粕事件とは、1923年(大正12年)9月16日、アナキスト大杉栄と内縁の妻、伊藤野枝、大杉の甥の…
96 松本健一 ミシマ社 鞆の浦に旅行したブログ記事へのミカンさんのコメントで知った本。ミカンさん、ありがとうございました。 かつて交通や物流は海や川が主流だ…
80 江口絵里・作 かわさきしゅんいち・絵 藤原義弘・監修 童心社 クジラってものすごく大きい。そして、生き物はいつか死ぬ。死んだクジラはどうなるのかな。深海…
73 伊藤比呂美 左右社 「ららら星のかなた」で谷川俊太郎さんとの対談を読んで以来の伊藤比呂美である。夫が図書館で借りてきた本なのだが、読み始めてすぐ彼は「あ…
61 朝井まかて 講談社 「グロリアソサエテ」が面白かったので、朝井まかてを続けて読む。吉川英治文学賞受賞作。江戸時代天保年間の骨董商のお話だ。主人公のどら蔵…
58 小池静子 現代書籍 「グロリア・ソサエテ」で興味を持ったので、柳宗悦の妻にして声楽家の柳兼子の評伝を探して読んだ。「グロリア・ソサエテ」は京都時代の柳夫…
43 森絵都 角川書店 森絵都は何冊か読んでいる。でも、久しぶりかも。すごくおもしろかった。 敗戦後、進駐軍の日系通訳官、サクラギリュウに指令が下る。日本人女…
42 有吉佐和子 中公文庫 1974年に最初は出版された本の新版。ずいぶんと若い時代に有吉佐和子を何冊か読んで、その後は離れていたが、中年以降になってまた読ん…
27 原泰久 集英社 前巻は戦いのない穏やかな巻であったが、また戦いが始まってしまう。ついに李牧との闘いが始まるのだ。李牧側の人間関係も描かれるので複雑だよな…
4 赤神 諒 集英社 書評などで読みたい本を見つけると、図書館へ予約を入れる。すぐ手に入ればいいのだが、本によってはかなり長いこと待たされる。すると、手元に来…