自己紹介

ブログ移転の経緯(2021.4.22  2021.7.24 補足)

みなさん、こんにちは。サワキと申します。  2008年2月より、某教育系サイトにて読書日記を書き続けてきました。最初は、保護者としての立場から書いておりました…

読書

こわくてゆかいな漢字

3 張 莉 二玄社 作者は中国から日本に留学して京大で漢字学を学んだ女性。漢字の字源を調べると、現在の意味と共通しているものも多くあるが、違った意味になってい…

読書

やさしい猫

2 中島京子 中央公論社 「パスティス」以来の中島京子である。一気に読んだ。 主人公は一人の女の子。彼女のお母さんはシングルマザーで、東日本大震災のボランティ…

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年末のご挨拶

一日早くはありますが、年末のご挨拶を。今年もお世話になりました。 今年は長らく続けていたZ会のブログをたたんでこちらに引っ越すという事件(?)がありました。い…

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旅ボン 台湾台北編

117 ボンボヤージュ 主婦と生活社 「旅ボン 台湾・高尾編」の続編である。昨年夏、コロナ禍で家から六に出られず、悶々としているときに前編を読んだ。続編はいつ…

読書

サンドイッチクラブ

116 長江優子 岩波書店 児童書の読書会をやっている友人が教えてくれた本。いいなあ、児童書の読書会。忌憚なく感想を言い合える読書会にあこがれる。つい熱くなっ…

読書

推し、燃ゆ

115 宇佐見りん 河出書房新社 芥川賞受賞作。この人は「かか」を読んだことがある。「かか」は、私の読解力不足がいけないのだろうけど、非常に読みにくい作品だっ…

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牧水の恋

114 俵万智 文芸春秋 「白鳥は 哀しからずや」の歌を中学の教科書で知ったときは感動した。色合いの美しいコントラストと、真っ白であるが故の哀しみという表現が…

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エレジーは流れない

113 三浦しをん 双葉社 「ののはな通信」以来の三浦しをんである。 餅湯温泉に住む男子高校生が主人公。彼は、土産物屋を営むシングルの母と二人暮らしである。が…