数えないで生きる
108 岸見一郎 扶桑社 「これからの哲学入門」以来の岸見一郎である。四年ぶりかなあ。岸見さんは、どうやら大病を患って生還されたご様子。その後もお父様の介護に…
本が好き、笑うのが好き。
108 岸見一郎 扶桑社 「これからの哲学入門」以来の岸見一郎である。四年ぶりかなあ。岸見さんは、どうやら大病を患って生還されたご様子。その後もお父様の介護に…
107 寺地はるな NHK出版 「カレーの時間」以来の寺地はるな。世渡り上手ではないけれど、なんとか自分らしく生きようとしている人を優しくすくい取る物語。 2…
106 いとうせいこう 講談社 いとうせいこうが、ハイチ、ギリシャ、フィリピン、ウガンダの「国境なき医師団」に取材に行った記録を読んだのは、もう七年も前のこと…
105 こうの史代 平凡社 「こどものとも0.1.2」(福音館書店)連載の絵本の書評連載の単行本化。71名による「あのとき」に読んだ思い出の絵本エッセイに、…
104 川内有緒 集英社 約一年ぶりの川内有緒である。この人のノンフィクションばかり読んできたので、エッセイは初めてだ。良いノンフィクションを書く人なのだが、…
103 ザフラーン・アルカースィミー 書肆侃侃房 2023年度アラブ小説国際賞受賞作。 オマーンの小説を初めて読んだ。慣れていないので仕方ないのだが、一番大変…
102 中島京子 集英社 「ムーンライト・イン」に続く中島京子である。中島京子はいい。日常を何気なく描いても、そこに大事なものがきちんと散りばめられている。 …
101 原泰久 集英社 悪いことばかり続いている。最新の問題だと、下痢と頭痛で四日寝込んだ。寝込んだ原因を話すとさらに長くなるので割愛。まだ体調は万全ではな…
100 中島京子 角川書店 信頼の中島京子。「小説 野生時代」に2019年12月から2020年11月まで連載されていた小説。一気に読んでしまった。 息子に認知…
99 寺田寅彦 岩波少年文庫 夏の岩波少年文庫フェア2025のために購入した本。寺田寅彦は、熊本第五高等学校時代に教師をしていた夏目漱石と出会い、生涯、彼を師…