チャットGPT対高野秀行 キプロス墓参り編

11 高野秀行 有限会社AISA これはいわゆるZINEである。自費出版の小冊子だ。私は以前に宮田珠己やいしいひさいちのZINEを買ったことがある。大手出版社…

復活超麺通団 恐るべきさぬきうどんの世界

133 団長 田尾和俊 西日本出版社 讃岐といえばうどんである。いろいろな特徴あるうどん店を食べ歩くのがレジャーとしてブームになったのは、もう二十年ほど前のこ…

祖母姫、ロンドンへ行く!

124 椹野道流 小学館 ずいぶん前の話。お正月、親戚が祖母宅に集まった。作者がイギリス留学中の話をしていたら、祖母が「一生に一度でいいからイギリスに行きたい…

世界の紙を巡る旅

98 浪江由唯 烽火書房 2019年から2020年にかけて「紙」をテーマに303日間の世界一周の旅をしてきた作者が書いた本。「羊皮紙をめぐる冒険」は羊皮紙に魅…

世界の果てまで行って喰う

地球三周の自転車旅 74 石田ゆうすけ 新潮社 旅好きである。知らない場所で知らない人と出会い、知らないものを食べるのが好きだ。場所も、人も、とてもいいけれど…

ヘタレ人類学者、砂漠をゆく

僕はゆらいで、少しだけ自由になった 70 小西公大 大和書房 学生時代、人類学専攻を目指していた著者は指導教員との飲み会で「自分を壊せ」と諭された。 「人類学…

アルキヘンロズカン

69 しまたけひと 双葉社 鳥取、島根、広島を回る旅をしてきた。その話はまた改めて書けたら書きたい。ところで、旅における大きな問題のひとつは、本をどうするか、…

オランダの花

62 安野光雅 朝日新聞社 今のマンションに引っ越すときに、蔵書の半分を処分した。以後、本は買わないで図書館で借りよう、と固く誓い合った我々夫婦であった、はず…

50歳からのごきげんひとり旅

45 山脇りこ だいわ文庫 著者は、各種メディアに和食をベースにした季節感のある家庭料理を紹介する人らしい。私は初めましてだった。この本は料理本じゃなくて旅の…

酒を主食とする人々

33 高野秀行 本の雑誌社 我が家における「新刊出たら即買い作家」の一人、高野秀行氏である。この人は学生時代の著作から読んでるからねー。今回は朝昼晩、毎日、一…