だめになった僕
1 井上荒野 小学館 新年ですね。今年は私、おめでとうと言ってはいけない境遇なので、とりあえず、本年もよろしくお願いいたしますとだけ申し上げます。 新年一冊目…
本が好き、笑うのが好き。
1 井上荒野 小学館 新年ですね。今年は私、おめでとうと言ってはいけない境遇なので、とりあえず、本年もよろしくお願いいたしますとだけ申し上げます。 新年一冊目…
175 実石沙枝子 祥伝社 これも初めましての作者。どこで見つけたのかなあ。びっくりするくらい引き込まれた。気持ちの良い小説だった。 リカちゃん人形みたいに美…
170 マーガレット・アトウッド 白水社 七編を集めた短編集。一つ一つは短い小説なのだから、あっという間に読めるかと思ったら、全然そうじゃなかった。重い。いや…
168 万城目学 文芸春秋 「六月のぶりぶりぎっちょう」に引き続いての万城目学氏。夫が借りてきたのを回してもらった。なんとこれは直木賞受賞作なのだそうだ。賞に…
166 小野不由美 講談社X文庫 「東の海神西の滄海」に続き、十二国記シリーズを読んでいる。今回は「月の影影の海」で景王となった陽子と、目の前で父王を殺された…
162 万城目学 文芸春秋 すごくお久しぶりの万城目さん。前に読んだのは「パーマネント神喜劇」2017年のことであるらしい。ご無沙汰しておりました。 この本に…
161 井上荒野 U-NEXT 「しずかなパレード」に引き続いての井上荒野。なんだかもやもやするような短編小説が五編。どれも、同じ出来事が登場人物それぞれの立…
159 井上荒野 幻冬舎 「照子と瑠衣」以来の井上荒野。(そういえば、元ネタの映画「テルマとルイーズ」を見た。思ったよりバイオレンスな映画だったけど、不思議な…
158 寺地はるな U-NEXT 「雫」以来の寺地はるな。いくつかの短編小説を寄せ集めて一つにまとめたような不思議な作品。短編集として出して、読み手が勝手にそ…
154 金原ひとみ 文芸春秋 強烈だから元気な時に読んだほうがいいと友人に言われた本。確かに強烈であった。時々休憩を入れながらでないと読み通せなかった。 金原…