85 よしながふみ 講談社
23巻はこちら。シロさんとケンジの歴史も長くなった。歳を取れば、人間、いろいろなことが起きる。でも、どんな時でも人は食べる。寝る。生きていく。なんかしみじみしちゃうのである。
シロさんの両親の葛藤と諦めと受容の歴史。それもまた美しい。愛にはいろいろな形がある。迷惑をかけたり、困ったりすることがあってもなお、その根底に愛があれば人は許し合えるし分かり合える。ケンジはそれが本当に自然に素直にできる男でもある。いいやつだよなー。
今回の料理もおいしそうだった。ラムチョップも、セビーチェもサバサンドも食べたい。ごぼうのポタージュも作っちゃおうかな。
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