羊の木
155~156 「羊の木」1~2 山上たつひこ 原作 いがらしみきお 作画 講談社 山上たつひこが原作を書いて、それ…
本が好き、笑うのが好き。
155~156 「羊の木」1~2 山上たつひこ 原作 いがらしみきお 作画 講談社 山上たつひこが原作を書いて、それ…
147~151 「まんが栃木の歴史 1~5」まんが栃木の歴史刊行委員会 下野新聞社 1 下野のあけぼの(原始時代~平安時代中期) 漫画 …
141 「裸一貫!つづ井さん」つづ井 文藝春秋 「つづ井さん」が面白いよ、と一体誰に聞いたのだか、どこで見かけたのだか全く覚えていないの…
142~146 「血の轍1~5」押見修造 小学館 前に作者の押見修造が伊集院光のラジオに出ていて、その作品がすごいとやたらと褒められてい…
138 「ファミリーデイズ」瀬尾まいこ 集英社 「戸村飯店青春100連発」の瀬尾まいこのエッセイである。エッセイもいいよ、と聞いたので借りてきて、旅先で夫が先…
139 「沈黙のパレード」東野圭吾 文藝春秋 ガリレオ先生のお話なんだけど、もう、読んでると福山雅治にしか思えない。なんだかなあ、と思う…
140 「掃除婦のための手引書」ルシア・ベルリン 講談社 「年末大掃除に向けて、参考にしようと思って借りたの?」と夫に尋ねられた。いやい…
137 「女たちのテロル」ブレイディみかこ 岩波書店 「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」のブレイディみかこである。岩波書店の「波」に連載したものに…
娘の定期演奏会に行って、その足で福山に出て、しまなみライナー(バス)で大三島に行きました。大三島の道の駅でおすすめのマハタ定食。 そこからレンタサイクルを借り…
136 「空気」を読んでも従わない 息苦しさからラクになる 鴻上尚史 岩波ジュニア新書 人から頼まれて、本当は嫌なのに、断れなかったり、なんとなくの「空気」や…