元気じゃないけど、悪くない

139 青山ゆみこ ミシマ社 この人、内田樹氏の教え子らしい。なんか聞いたことのある名前だと思ったら、二冊読んでいた。「ほんのちょっと当事者」と「人生最後のご…

ままならぬ顔・もどかしい身体

115 山口真美 東京大学出版会 作者は顔認知研究者である。2018年に「顔・身体学」が科研費新学術領域研究に採択され、ようやく体制を作り上げたところで”ガー…

数えないで生きる

108 岸見一郎 扶桑社 「これからの哲学入門」以来の岸見一郎である。四年ぶりかなあ。岸見さんは、どうやら大病を患って生還されたご様子。その後もお父様の介護に…

共依存

121 信田さよ子 朝日文庫 旅行用に適当に文庫を買い集めたら、なんと既読本が何冊かあったという失態。最近、多いんだよなー。単行本で読んだ本が文庫化されている…

アスペルガー症候群

120 岡田尊司 幻冬舎新書 アスペルガー症候群については、過去に何冊が読んでいる。以前にも書いたが、亡くなった父はおそらくアスペルガー症候群だったのではない…

イスタンブールで青に溺れる

161 横道誠 文芸春秋 横道誠は京都府立大学の准教授、専門は当事者研究とドイツ文学である。彼自身が40代になってから自閉症スペクトラム症(ASD)と注意欠陥…