サザエさんの〈昭和〉
35 鶴見俊輔 齋藤愼爾 編 柏書房 なぜこの本を読むことになったかというと、まず、「人間晩年図鑑1990~1992」に長谷川町子の晩年が載っていたからである…
本が好き、笑うのが好き。
35 鶴見俊輔 齋藤愼爾 編 柏書房 なぜこの本を読むことになったかというと、まず、「人間晩年図鑑1990~1992」に長谷川町子の晩年が載っていたからである…
34 晶文社 鶴見俊輔を読むのは「敗北力」以来だろうか。私はこの哲学者を信頼している。だが、いまさら昭和について語った対談なぞを読んでどれだけ意味があるのだろ…
17 関川夏生 岩波書店 1990~94年が面白かったので、さっそく続編を読む。年代的に同じ時代を生きた人が死んでいくので臨場感が増すというか、現実に亡くなっ…
15関川夏生 岩波書店 子供のころの読書の記憶に人名事典がある。立派な辞典なんかじゃなくて、ボール紙の薄っぺらい緑色の表紙がついたポケットサイズの安っぽい本で…
3 張 莉 二玄社 作者は中国から日本に留学して京大で漢字学を学んだ女性。漢字の字源を調べると、現在の意味と共通しているものも多くあるが、違った意味になってい…
1 ベッティーナ・シュタングネト みすず書房 皆様、あけましておめでとうございます。と書くのもおかしいほど、時間が経ってしまいました。それというのも、この本の…
111 シオドーラ・クローバー 岩波書店 アメリカの歴史は、インディアン虐殺の歴史でもある。ということを、私たちは忘れてはいないだろうか。インディアン時代のカ…
104 三原和人 講談社 第一巻はこちら。世阿弥と足利義満との出会いが第二巻の要である。新熊野六月会で舞う世阿弥。彼は、思うように舞えない苛立ちから、夜、外に…
94 三原和人 講談社 室町時代の猿楽師、世阿弥が主人公の漫画。父は、言わずと知れた観阿弥である。第一巻は、まだ少年時代、鬼夜叉と呼ばれ、芸に思い悩んでいる。…
61 ヤマザキマリ とり・みき 新潮社 暑さを避けて、人気のない書店でウォーキング。大規模書店なのに、ほとんど人がいないって、大丈夫なんだろうか。商店が儲かっ…