おんなの女房
124 蝉谷めぐ実 角川書店 武士の娘、志乃が、父の言いつけで歌舞伎の女形、燕弥に嫁ぐ。武家の女としてのたしなみを叩きこまれた嫁と、日常も女性として過ごす女形…
本が好き、笑うのが好き。
124 蝉谷めぐ実 角川書店 武士の娘、志乃が、父の言いつけで歌舞伎の女形、燕弥に嫁ぐ。武家の女としてのたしなみを叩きこまれた嫁と、日常も女性として過ごす女形…
123 又吉直樹 ヨシタケシンスケ ポプラ社 お笑い芸人で芥川賞作家の又吉直樹とヨシタケシンスケの共著。又吉は、まだ彼が全然名の知れない二十代の芸人だったころ…
122 石井光太 新潮社 10日間もブログを更新できなかった。コロナがちょっと落ち着いてきて、また旅に出た。そのうち、旅行記も書けたらいいな。 石井光太である…
121 大島幹雄 岩波書店 「ルコネサンス」に登場した、有吉佐和子の元夫にして有吉玉青の父、神彰の生涯を追った本。日本の敗戦から高度成長期にかけて、ドン・コザ…
120 鶴見俊輔 筑摩書房 「昭和を語る 鶴見俊輔座談」以来の鶴見俊輔である。彼を信頼し、尊敬しながら、学者としての功績を実はほとんど知らない私である。全集は…
119 吉川トリコ 講談社 吉川トリコは三年くらい前に「マリーアントワネットの日記Rose」を読んでいる。蓮っ葉でぶっちゃけ型のマリー・アントワネットが面白く…
118 西條奈加 光文社 そもそもの出会いは古書展。駅前のターミナルビルで、テナントが立ち退いたスペースに古書がずらっと並んでいるところに運良く(悪く?)通り…
117 萩尾望都 小学館 「一度きりの大泉の話」以来、萩尾望都を読み返さねば、と思っていた。図書館で古い文庫が三巻まで借りられたので、ついでに我が家にあった「…
116 笠原一郎 三五館シンシャ このシリーズは「交通誘導員ヨレヨレ日記」以来である。結構面白いというか、あまり人に知られていない職業の裏側を描く、目の付け所…
115 近藤紘一 中央公論社 作者の近藤紘一は、ベトナム戦争中にサンケイ新聞のサイゴン支局長だったジャーナリストである。彼の著作「サイゴンから来た妻と娘」なら…