ぼくはこうやって詩を書いてきた

「1942-2009 ぼくはこうやって詩を書いてきた 谷川俊太郎、詩と人生を語る」 谷川俊太郎 山田馨 ナナロク社 厚い厚い本です。 「字が大きいから、もっと…

子どもたちの遺言

134 「子どもたちの遺言」 谷川俊太郎・詩 田淵章三・写真 佼成出版社 生まれたばかりの、取り上げられたばかりの赤ちゃんの写真で、この本は始まります。 そう…

青年茂吉-「赤光」「あらたま」時代

180 「青年茂吉「赤光」「あらたま」時代」 北杜夫 岩波書店 夫が図書館から借りてきた本。「面白い?」と聞いたら、「懐かしいね」という答え。彼も、若い頃に北…

東京日記

94 「東京日記 リチャード・ブローティガン詩集」 リチャード・ブローティガン 思潮社   リチャード・ブローティガンは、村上春樹や小川洋子…

ネズミに捧ぐ詩

35 「ネズミに捧ぐ詩」忌野清志郎 KADOKAWA   清志郎が死んで、もう五年も経つのだなあ。   清志郎が好きだった…

詩に就いて

35 「詩に就いて」谷川俊太郎 思潮社 「詩について」じゃなくて「詩に就いて」なのだ。十代の頃からずっと詩人という職業だけで生きてこられた谷川さんでなければ付…

岩田宏詩集成

41 「岩田宏詩集成」書肆山田 岩田宏は詩人です。小笠原豊樹という名前の翻訳家でもあります。この本を出版した直後にお亡くなりになりました。 この詩集をなぜ借り…

トリアングル

173 「トリアングル」俵万智 中央公論新書   2004年の本。図書館の棚でたまたま目が合ったので、借りてきた。最近はもっぱら書評欄で読み…

超辛口先生の赤ペン俳句教室

132 「超辛口先生の赤ペン俳句教室」夏井いつき 朝日出版社 「プレバト!」という番組を見ている。芸能人が作った俳句を、この本の著者、夏井いつきさんが講評、添…

キリンの子

72 「キリンの子 鳥居歌集」 鳥居 KADOKAWA 私の夫の母は俳人で、私の父の弟は歌人であった。どちらも故人であり、無名の人であり、作品は後世に残るもの…