読書

文豪、社長になる

106 門井慶喜 文藝春秋 腰の引けたメディアが多い中で、攻める姿勢を崩さないのが文春である。良いことばっかりじゃないが、少なくとも忖度抜きに、得た情報を出そ…

読書

まくらの森の満開の下

105 春風亭一之輔 朝日新聞出版 この方、お亡くなりになった円楽師匠の後継で「笑点」メンバーとなったそうです。知らなかった。笑点、ほとんど見ませんので。 こ…

読書

辮髪のシャーロック・ホームズ

104 莫理其斯(トレヴァー・モリス) 文芸春秋 これも「モトムラタツヒコの読書の絵日記」に教えられた本。モトムラさんのおかげで読書が広がって、うれしい。 1…

読書

くもをさがす

103 西加奈子 河出書房新社 人間ドックの待合室で読んだ。臨場感たっぷりだ。ドックの受診者は番号で名前を呼ばれるんだが、この本に熱中していて、私は何度も呼ば…

読書

女の子は本当にピンクが好きなのか

102 堀越英美 河出書房 うちの娘はピンクが嫌いだった。私服の幼稚園に通っていたので、着るものには苦労した。なぜかいただき物の衣類はピンクが多い。そして、彼…

読書

今日も舞台を創る

101 池田道彦 岩波書店 その昔、渋谷パルコ劇場では、クリスマスになると「ショーガール」という舞台が行われた。木の実ナナと細川俊之のラブストーリーで、途中に…

読書

汝、星のごとく

100 凪良ゆう 講談社 「流浪の月」以来の凪良ゆう。「流浪の月」で本屋大賞を受賞したと思ったけど、本作も本屋大賞受賞…ということは、二回とったのか。なんかす…

マンガ

きのう何食べた?21

99 よしながふみ 講談社 20巻はこちら。うーむ、いつもにも増してしみじみする巻だった。他人ごとじゃないというか。いや、我が家はゲイカップルではないけどさ。…

児童文学

エセルとアーネスト

98 レイモンド・ブリッグズ 小学館 レイモンド・ブリッグズを初めて知ったのは「さむがりやのサンタ」だったと思う。漫画のような細かいコマ割りの中に進展する物語…

読書

みんな元気だ

97 椎名誠・文 和田誠・絵 文化出版局 これも「モトムラタツヒコの読書の絵日記」が元で夫が図書館から借りた本。同じ本を読んでも、借りようと考える本は微妙に違…