偏愛ムラタ美術館 発掘篇

135 「偏愛ムラタ美術館 発掘篇」村田喜代子 平凡社 第一弾と「展開篇」の間に当たる本である。やっぱり村田喜代子は素晴らしい。 黒澤明が村田喜代子の芥川賞受…

遊覧日記

139 「遊覧日記」武田百合子 作品社   武田百合子の「富士日記」や「犬が星見た」は随分前にーこの読書日記を始める以前にー読んだので、感想…

思わず考えちゃう

140 「思わず考えちゃう」ヨシタケシンスケ 新潮社 ヨシタケシンスケをあるったけ読んでみようキャンペーン続行中である。ヨシタケシンスケは、普段、スケジュール…

欲が出ました

141 「欲が出ました」ヨシタケシンスケ 新潮社 「思わず考えちゃう」の第二弾。「はじめに」で「納得欲」について熱く語っている。「わかりたい」「理解したい」は…

還暦からの底力

110 「還暦からの底力」出口治明 講談社現代新書   こんな題名の本を読んでみようと思う歳になってしまったんだなあ、としみじみ。歳に負けず…

ア・ピース・オブ・警句

109 「ア・ピース・オブ・警句」小田嶋隆 日経BP   2015年から2019年までネット上に書かれたコラムの中から27本が収録された本。…

小田嶋隆のコラムの切り口

118 「小田嶋隆のコラムの切り口」小田嶋隆 ミシマ社 この処、小田嶋隆を立て続けに読んでいる。と言っても、この人のことはあまり知らない。かつて「噂の真相」で…

僕の人生には事件が起きない

99 「僕の人生には事件が起きない」岩井勇気 新潮社   ラジオで作者の岩井勇気くんがゲスト出演されていて、興味を惹かれたので読んでみた。確…

こねてのばして

103 「こねてのばして」ヨシタケシンスケ ブロンズ新社   「こねてのばして」は非常にシンプルな絵本だ。パン生地状の物体を、朝起きたら、ひたすら、こねてのば…

しかもフタが無い

87 「しかもフタが無い」ヨシタケシンスケ PARCO これはヨシタケシンスケのデビュー作になるのかなあ。2003年。最近の絵本などに比べると雑多にあらゆるも…