読書(旧ブログ)

腰痛探検家

「腰痛探検家」  高野秀行  集英社文庫 最近、高野さんはヘタレだなーと思ってたら、あらら、腰痛のジャングルに踏み迷い込んでいたのね。 その森林は、私も迷いこ…

読書(旧ブログ)

ドラママチ

「ドラママチ」 角田光代 文藝春秋 中央線沿線に住む、三十代後半辺りの女性の、何かを待っている物語が八篇。 待っているのは、子どもができることだったり、やる気…

読書(旧ブログ)

脳天気にもホドがある

「脳天気にもホドがある 燃えドラ夫婦のリハビリ日記」 大矢博子 東洋経済新報社 夫がご贔屓の書評家、大矢博子。彼女のブログを夫は毎日楽しみにしている。名古屋在…

読書(旧ブログ)

みなさん、さようなら

「みなさん、さようなら」 久保寺健 幻冬舎 斎藤美奈子さんおすすめの本。 大きな団地で育った主人公が、小学校を卒業後、絶対に団地を一歩も出ないで生きていくこと…

日々の暮らし(旧ブログ)

佐野さんが死んだ

佐野洋子さんのことは、日記で何度も書いた。 また、同じことを書くから、知ってる人は、また書いてら、と思うだろうけど。 佐野さんが余命二年と宣告されてから、じわ…

読書(旧ブログ)

のりたまと煙突

「のりたまと煙突」星野博美 文藝春秋この人の本は、香港関係で何か読んだことがあるような気がする。橋口譲二氏の助手をやっていたという写真家でもあるひと。なんでも…

読書(旧ブログ)

評伝 大村はま ことばを育て 人を育て

「評伝 大村はま ことばを育て 人を育て」 刈谷夏子 小学館 私はこの方のことを全然知りません。知らないのに、何だか見たことがある、知ってるような気がする、と…

読書(旧ブログ)

文芸誤報

「文芸誤報」 斎藤美奈子 朝日新聞出版  これは、週刊朝日と朝日新聞の書評をまとめたものです。 斉藤さんは、作者に偏見を持たずに何でも読まれるから、そこが好き…

読書(旧ブログ)

あんじゅう

「あんじゅう 三島屋変調百物語事続」 宮部みゆき 中央公論新社 この日記を書くために、前編である「おそろし」の自分の日記(2009・4・14)を読み返しました…

読書(旧ブログ)

子どもたちのアフリカ

「子どもたちのアフリカ 〈忘れられた大陸〉に希望の架け橋を」 石弘之 岩波書店 パルティオのお友達から紹介された本です。 痛くて辛くて、途中でお休みを入れない…