ガン病棟のピーターラビット
「ガン病棟のピーターラビット」 中島梓 ものすごく著作数が多いけれど、私はこの方のあまり良い読者ではありません。覚えがあるのは、ほんの数冊。「息子に夢中!」を…
本が好き、笑うのが好き。
「ガン病棟のピーターラビット」 中島梓 ものすごく著作数が多いけれど、私はこの方のあまり良い読者ではありません。覚えがあるのは、ほんの数冊。「息子に夢中!」を…
「おそらにはてはあるの?」佐治晴夫・文 井沢洋二・絵 玉川大学出版部 面白かったです。 ドイツの天文学者、H・オルバースが1826年に考え出した「オルバースの…
「ソルハ」 帚木蓬生 あかね書房 子ども向けではありますが、辛い本でした。 アフガニスタンのビビという少女が主人公です。 カブールに住むビビのお父さんは、発…
「あんじゅう 三島屋変調百物語事続」 宮部みゆき 中央公論新社 この日記を書くために、前編である「おそろし」の自分の日記(2009・4・14)を読み返しました…
「文芸誤報」 斎藤美奈子 朝日新聞出版 これは、週刊朝日と朝日新聞の書評をまとめたものです。 斉藤さんは、作者に偏見を持たずに何でも読まれるから、そこが好き…
「評伝 大村はま ことばを育て 人を育て」 刈谷夏子 小学館 私はこの方のことを全然知りません。知らないのに、何だか見たことがある、知ってるような気がする、と…
「のりたまと煙突」星野博美 文藝春秋この人の本は、香港関係で何か読んだことがあるような気がする。橋口譲二氏の助手をやっていたという写真家でもあるひと。なんでも…
「みなさん、さようなら」 久保寺健 幻冬舎 斎藤美奈子さんおすすめの本。 大きな団地で育った主人公が、小学校を卒業後、絶対に団地を一歩も出ないで生きていくこと…
「脳天気にもホドがある 燃えドラ夫婦のリハビリ日記」 大矢博子 東洋経済新報社 夫がご贔屓の書評家、大矢博子。彼女のブログを夫は毎日楽しみにしている。名古屋在…
「ドラママチ」 角田光代 文藝春秋 中央線沿線に住む、三十代後半辺りの女性の、何かを待っている物語が八篇。 待っているのは、子どもができることだったり、やる気…