私以外みんな不潔
128 「私以外みんな不潔」能町みね子 幻冬舎 「文字通り激震が走りました」以来の能町みね子である。幼稚園年長の夏休みに札幌から茨城に転園してから卒園までの日…
本が好き、笑うのが好き。
128 「私以外みんな不潔」能町みね子 幻冬舎 「文字通り激震が走りました」以来の能町みね子である。幼稚園年長の夏休みに札幌から茨城に転園してから卒園までの日…
橋本治が死んだ。嘘だろう?天才なのに。 つい最近、新作を読んだ気がしていたなあ。「草薙の剣」だ。まだ半年たってないのに。 その他に、このブログで取り上げてある…
127 「誕生日を知らない女の子 虐待ーその後の子どもたち」 黒川祥子 集英社 「長い長い郵便屋さんのお話」の隣に並んでいて、「誕生日を知らない女の子」か、子…
126 「長い長い郵便屋さんのお話」カレル・チャペック 海山社 子供の頃、岩波少年文庫の「長い長いお医者さんの話」を読んだ。あれは、中野…
123 「ときめくカエル図鑑」高山ビッキ 山と渓谷社 カエルが好きである。と言っても、カエルの生態を知りたいとか、捕獲して研究したいとか…
124 「ある男」平野啓一郎 文藝春秋 平野啓一郎を読むのは初めてである。何故かこの人の書くものはクソ難しそうだ、という先入観があった。どこでそう思ったのだろ…
125 「おらおらでひとりいぐも」若竹千佐子 河出書房新社 「ある男」が頭でっかちな男の小説なら、これは頭でっかちな女の小説だ。もう、ずっとなにか考えている、…
122 「ロンリネス」桐野夏生 光文社 「ハピネス」の続編。前作を、くっだらねー、ばっかみたい、と思いながら最後まで一気に読んでしまった様に、続編にも我慢でき…
121 「シロガラス5 青い目のふたご」佐藤多佳子 偕成社 四巻までを読んだのは、もう二年以上前だ。長かったなあ。やっと出た続刊は大きく進展して、なんと新しい…
120 「モンテレッジオ 小さな村の旅する本屋の物語」内田洋子 方丈社 ヴェネツィア在住の作者は、客の欲しい本を察知し必要な本を探し出す素晴らしい古書店に出会…