言語の本質
157 今井むつみ 秋田喜美 中公新書 副題は「言葉はどう生まれ、進化したか」である。何ひとつ言葉を知らない赤ん坊がいつの間にか周囲の言葉を理解し、片言をしゃ…
本が好き、笑うのが好き。
157 今井むつみ 秋田喜美 中公新書 副題は「言葉はどう生まれ、進化したか」である。何ひとつ言葉を知らない赤ん坊がいつの間にか周囲の言葉を理解し、片言をしゃ…
156 キース・トムスン 杉田七重 東京創元社 副題は「日誌から見る海賊たちのリアルな生活、航海、そして戦闘」。 17世紀後半、カリブ海でスペインの植民地や商…
155 野原広子 KADOKAWA 久しぶりに図書館の書棚を眺めて歩いた。コロナ禍以降、書評で読みたい本を見つけては図書館サイトで予約を入れ、それをカウンター…
154 中野翠 毎日新聞出版 中野翠のサンデー毎日連載「満月雑記帳」一年分をまとめた本。毎年、一冊になってから去年の分をまとめて読むのが習慣になっている。リア…
153 リディア・デイヴィス 作品社 新聞だったか、書評誌だったか忘れたが、ただ「岸本佐知子が翻訳したというだけで信頼できる」というような情報を得て、すぐにこ…
152 山極寿一 鈴木俊貴 集英社 鳥になった研究者と、ゴリラになった研究者が、原語の進化と未来について語り合った記録。 鳥になった研究者とは、シジュウカラを…
151島崎今日子 紀伊国屋書店 「ジュリーがいた」の島崎今日子である。この人の書くものは安井かずみや森瑤子も読んでいる。一人の人物に取材して書き込む作品は、ど…
150 ヨシタケシンスケ KADOKAWA ヨシタケシンスケは、又吉直樹との共著「その本は」以来、約一年ぶりである。テレビ番組でこの絵本を紹介していて、読みた…
149 益田ミリ 毎日新聞出版 益田ミリの旅行記は「ちょっとそこまでひとり旅だれかと旅」以来である。日本中の都道府県を旅したというし、もともと旅好きの人ではあ…
148 島崎邦彦 青志社 筆者は東京大学名誉教授、元日本地震学会会長。 3.11の大津波は大被害を及ぼし、原発には大事故が起きた。が、2002年に大津波の警告…