読書(旧ブログ)

モヤシ

「モヤシ」 椎名誠 講談社 おちびの好物は、モヤシです。一緒に買い物にいくと、「お母さん、お願いがあるの。あのね、モヤシ、買ってもいい?」と聞かれるのです。4…

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「輝ける闇」

「輝ける闇」開高健(新潮社) 角田光代さんが「水曜日の神さま」(幻戯社)で感想を書いていて、猛烈に読みたくなった本。 琵琶湖への旅の合間合間に読み進めて、いや…

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誘拐逃避行

「誘拐逃避行 少女沖縄「連れ去り」事件」河合香織 新潮社 夜、寝る前に読み始めたら、止まらなくなって、結局、読み終えてしまった。 なんだかなあ。 ありそうな話…

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サラの鍵

「サラの鍵」 タチアナ・ド・ロネ 新潮社 1942年のヴェルディヴ事件、私がその名前すら知らなかった事件が、この本の題材です。 フランス政府が、ナチス占領下で…

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船に乗れ!

「船に乗れ!1 合奏と協奏」 「船に乗れ!2 独奏」 「船に乗れ!3 合奏協奏曲」  藤谷治 ジャイブ 図書館にリクエストして、半年以上待たされた本。 一巻は…

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かえるのエルタ

「かえるのエルタ」中川李枝子 なにをいまさら・・・なんですが。 子どもの頃に、そりゃもう、すり切れるほど読み返した本です。 文章表現の、とある部分を思い出した…

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京都ゲイタン物語

「京都ゲイタン物語」大原由軌子 図書館に珍しく漫画がおいてありました。たまに、手塚治虫賞などの大きな賞をとった作品なら、漫画でも書棚におかれることがある図書館…

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故郷の我が家

「故郷の我が家」村田喜代子 村田喜代子さんは、私の大好きな作家で、この人の書く物語は、まるでおいしい水のように、ごくごくと飲み干せてしまいます。 久住高原にあ…

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残花亭日暦

田辺聖子さんの夫君が入院してから、亡くなるまでの時期の日記。 田辺さんが、中年になってから、四人の子どものいるカモカのおっちゃんと結婚した経緯は、ドラマにもな…

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鞄とダンジョンと本の話

「鞄図書館」芳崎せいむ〈漫画〉 題に惹かれて、見もしないで買ってしまったけれど、ビニルをはがして、あちゃ-、と思った。 絵柄が、シリアス風で重そうに思えたから…