夏の災厄
192 「夏の災厄」篠田節子 角川文庫 コロナ騒ぎでカミュの「ペスト」が読まれている、と新聞にあって、それならボッカチオの「デカメロン」もあるよね、あれのほう…
本が好き、笑うのが好き。
192 「夏の災厄」篠田節子 角川文庫 コロナ騒ぎでカミュの「ペスト」が読まれている、と新聞にあって、それならボッカチオの「デカメロン」もあるよね、あれのほう…
191 「芸能人寛容論 テレビの中のわだかまり」武田砂鉄 青弓社 本人が「ナンシー関のエピゴーネンじゃん」と言われたエピソードをあとがき…
190 「約束された移動」小川洋子 河出書房新社 小川洋子の物語は、奇妙で、美しい。不思議な世界にあっという間に引きずり込まれる。 &a…
189 「團十郎復活 六十兆の細胞に生かされて」市川團十郎 文藝春秋 早めに行っておかないと、いつ閉館になるかわからないから・・・と県立…
「本の雑誌」を購読して、35年ほどになる。この雑誌は椎名誠が創刊したもので、常に本を読み続けなければ死んでしまう(!)我々夫婦には、読本選びのための良い情報源…
さて、スッキリ隊に頼んでみようか、ということになった。その時点では、それ以上深く話し合ったわけではないが、本の雑誌社なら、本への愛は間違いないものであろうし、…
スッキリ隊がくる日が決まった。1月31日午後である。夫も、その日に合わせて半休を取った。やはり、大量の蔵書たちの最後は見届けたい。 時間通りにスッキリ隊到着。…
そうこうする内に、すべての本が、運ばれ尽くした。お疲れさまでした。引越し一軒分くらいの働きはあったと思うよ。古本屋さんによれば、たぶん2500冊程度だったとの…
188 「着せる女」内澤旬子 本の雑誌社 何度も書いているけれど、「大量廃棄社会」を読んで以来、服を買うことから降りたい気持ちが膨らんでいる。一年間に10億枚…
187 「名探偵カッレ 城跡の謎」アストリッド・リンドグレーン 菱木明子 訳 平澤朋子 絵 岩波書店 尾崎義が訳した「名探偵カッレくん」の新訳。装丁も、挿絵も…