〈子ども〉のための哲学

221 「<子ども>のための哲学」永井均 講談社現代新書 図書ボランティアの特権で、中学の図書室から借りてきた本。面白かった。だけ…

子どもにかかわる仕事

207 「子どもにかかわる仕事」汐見 稔幸 岩波ジュニア新書 中学の図書室で借りた本。図書ボランティアをやっていると、こういう特権があるから嬉しい。この本は、…

僕は、そして僕たちはどう生きるか

175 「僕は、そして僕たちはどう生きるか」 梨木香歩 ある本へのオマージュのような時代がかった題名。しかも、主人公はコペルくんだからね。もちろん、それに意味…

ルポ

132 「ルポ 虐待 ー大阪二児置き去り死事件」 杉山 春  ちくま新書 2010年夏、三歳の女児と一歳九ヶ月の男児の死体が大阪市内のマンションで発見された。…

幸子さんと私

56 「幸子さんと私ある母娘の症例」中山千夏 創出版 学生時代、雑誌「話の特集」を愛読していた私にとって、中山千夏はなんというか、青春の仲間の一人である。上野…

黙って行かせて

187 「黙って行かせて」 ヘルガ・シュナイダー 新潮社 重く、辛く、苦しい本だった。でも、あっという間に読んでしまった。途中でやめられなかった。 母と子の関…

母がしんどい

129 「母がしんどい」田房永子 新人物往来社   いやはや、本当にしんどい本だった。ほのぼの系の絵柄の漫画なのだが、内容はひどくしんどい。…

BOY少年

90 「BOY 少年」ロアルド・ダール ハヤカワ文庫   夫が「面白いよ」と言ったので、読んでみた。   ロアルド・ダール…

謎の毒親

68 「謎の毒親 相談小説」姫野カオルコ 新潮社 「毒親」という名詞は、世の中にはどの程度、浸透した言葉だろう。子育て中、あるいは子育てが終了しつつある主婦が…

かわいいころを過ぎたら

26 「かわいいころを過ぎたら」青沼貴子 メディアファクトリー   その昔、「ママはぽよぽよザウルスがお好き」という育児マンガがあった。ちょ…