まろ、ん?大掴源氏物語
75 「まろ、ん?大掴源氏物語」小泉吉宏 幻冬舎 古典がわからん、と娘がいう。何となく分かるようでわからないらしい。私は古典をやたらと叩き込みたがる高校に通っ…
本が好き、笑うのが好き。
75 「まろ、ん?大掴源氏物語」小泉吉宏 幻冬舎 古典がわからん、と娘がいう。何となく分かるようでわからないらしい。私は古典をやたらと叩き込みたがる高校に通っ…
48 「村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝」栗原康 岩波書店 伊藤野枝は、ダダイスト辻潤と結婚して子どもを二人産み、「青鞜」を平塚らい…
55 伊藤比呂美 福永武彦 町田康 河出書房新社 夫がぐふぐふと面白そうに読んでいたのを回してくれた。そもそもなんでこれを読むことにしたのか、とインタビュー…
21 「世界の辺境とハードボイルド室町時代」 高野秀行✕清水克行 集英社インターナショナル 面白かった!と夫からのおすすめ本。高野秀行さ…
20 「大奥 第十三巻」よしながふみ 白泉社 徳川の世もいよいよ押し詰まってきて、一体どう終わらせるつもりなのか、と思っていたら、阿部正…
28 「若冲」澤田瞳子 文藝春秋 ご存知とは思うが、若冲とは江戸時代の画家である。色鮮やかで細部まで描きこんだ絵を得意としている。今、都立美術館で若冲展をやっ…
33 「かたづの!」中島京子 集英社 「小さいおうち」の中島京子さんによる史実に基づいたフィクション。南部八戸から遠野へ国替えした八戸氏二十一代の女性当主祢々…
154 「被差別の食卓」上原善広 新潮社 「日本の路地を旅する」の上原善広の本である。「日本の路地を旅する」にもちょっと出てきた、被差別部落特有の料理を彼はソ…
155 「京都ぎらい」井上章一 朝日新聞出版 筆者は京都市右京区の花園で生まれ、五歳のときに同じ右京区の嵯峨へ引っ越し、そこで育った。長…
131 「みんな彗星を見ていた 私的キリシタン探訪記」星野博美 文藝春秋 「コンニャク屋漂流記」で、紀州から外房の岩和田へと移り住んだ祖先のルーツ探しをした作…