人間・始皇帝

142 「人間・始皇帝」鶴間和幸 岩波新書 年末からお正月にかけて、秦の始皇帝の中華統一の過程を描く「キングダム」40巻を読みふけったことは前に書いた。中国史…

小さな大世界史

143 「小さな大世界史」ジェフリー・ブレイニー ミネルヴァ書房 以前にも書いたように、一年半ほどかけて世界史を勉強した。それから「教養としての「世界史」の読…

伊勢と出雲

113 「伊勢と出雲 韓神と鉄」岡谷公ニ 平凡社   出雲大社も伊勢神宮も、神社の総大将みたいな大きくて力のある有名な神社である。これらの神…

夜の谷を行く

121 「夜の谷を行く」桐野夏生 文藝春秋 連合赤軍事件が元になっている小説。読み終えた時、「うわあ!」と思わず声を上げてしまい、それから、これは事実なのか?…

三鬼 三島屋変調百物語四之続

88 「三鬼 三島屋変調百物語四之続」宮部みゆき 日本経済新聞出版社 「おそろし」「あんじゅう」「泣き童子」に続く三島屋百物語の続編。相変わらず、面白い。話し…

キングダム41~44

53 「キングダム」41巻~44巻 原泰久 集英社 2016年のお正月に40巻までを読んでいる。一年半待って、五冊か。その間に、一応、世界史の勉強は終わらせた…

キングダム45

57 「キングダム45」原泰久 集英社 前回、読み落としていた最新作を読んだ。今回は人があんまり死ななくて、どちらかと言うと文官の戦いなので心穏やかに読めたよ…

大世界史

19  「大世界史 現代を生きぬく最強の教科書」池上彰 佐藤優 文藝春秋 「教養としての世界史の読み方」のなかで、「歴史家でない人の書いた、わかりやすく説明し…

教養としての「世界史」の読み方

18 「教養としての『世界史』の読み方」本村凌二 PHP研究所 以前にも書いたように、一年半ほどかけて世界史を勉強した。それは時としてうんざりする場面もあった…