読書(旧ブログ)

サキの忘れ物

154 「サキの忘れ物」津村記久子 新潮社 津村記久子を読むのは四年ぶりくらいかもしれない。久しぶりだったが、そうだ、この人、こういう芸風(?)だったなあ、と…

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いくつになっても

153 「いくつになってもトシヨリ生活の楽しみ」中野翠  文藝春秋 中野翠つながりで借りてきた。きれいな本だな、と思ったら南伸坊の装丁。毛糸の蛸は、南伸坊のお…

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超・反知性主義入門

152 「超・反知性主義入門」小田嶋隆 日経BP社 小田嶋隆を割に読む。論旨が明快でわかりやすい。反論を恐れずに自説をまっすぐ書く。少なくともその姿勢が好きだ…

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だから、何。

151 「だから、何。」中野翠 毎日新聞出版 「ズレてる、私?!」に続くコラム集。2018年10月から2019年10月までサンデー毎日に連載したコラムをまとめ…

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室町繚乱

150 「室町繚乱 義満と世阿弥と吉野の姫君」阿部暁子 集英社文庫   「パラ・スター」の阿部暁子である。まさかこんな歴史小説を書いていたと…

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アイヌの権利とは何か

149   「アイヌの権利とは何か 新法・象徴的空間・東京五輪と先住民族」 テッサ・モーリス=スズキ 市川守弘 北大開示文書研究会 〈編〉か…

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ものは言いよう

148 「ものは言いよう」ヨシタケシンスケ MOE編集部 編 白泉社 ヨシタケシンスケを全部読むキャンペーン続行中だが、これは、なんというか、ヨシタケシンスケ…

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天離り果つる国

146 147 「天離り果つる国 上・下」宮本昌孝 PHP研究所 大作の歴史小説。ずいぶん時間がかかった。でも、おもしろかった。 戦国の世の飛騨白川郷。鉄炮火…

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マナーはいらない

145 「マナーはいらない 小説の書き方講座」三浦しをん 集英社 「コバルト短編小説新人賞」の選考を年間続けてきた筆者が、小説の書き方についてwebで連載した…

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姉・米原万里

144「姉・米原万里 思い出は食欲と共に」井上ユリ 文藝春秋 年末に図書館に行ったときのことだ。いつもならカウンターで予約の本を受け取っただ…