裸のフクシマ

3 「裸のフクシマ 原発30Km県内で暮らす」 たくき よしみつ 講談社 「ねうちもん京都」が京都に住んでる人の本なら、こっちはフクシマに住んでる人の本だ。ど…

いま生きているという冒険

11 「いま生きているという冒険」 石川直樹 理論社 「For Everest ちょっと世界のてっぺんまで」が良かったので、夫が借りてきた本。理論社の「よりみ…

無国籍

14 「無国籍」 陳天璽 新潮社 無国籍、というのは基本的にあってはいけない状態だと私は思っていた。なにか特殊な事情があって、国籍を持たない子が生まれたとして…

死にたい老人

202 「死にたい老人」 木谷恭介 幻冬舎新書 もう十分生きたから、83歳になったら、断食して、死ぬ、と決めた老人の、断食の記録。三回挑戦して失敗、四回目開始…

コンニャク屋漂流記

203 「コンニャク屋漂流記」 星野博美 文藝春秋 随分前に「のりたまと煙突」を読んだ星野博美さんの作品。これは、おもしろかった。 コンニャク屋とは、作者の祖…

俵屋の不思議

207 「俵屋の不思議」 村松友視 世界文化社 俵屋は、京都を代表する旅館である。世界中のVIPが泊まったこともあるし、日本中の著名人がここを愛している。そん…

与太郎戦記

176 「与太郎戦記 ああ戦友」 春風亭柳昇 ちくま文庫 高野秀行さんが勧めていたので、読んだ。余談だけど、高野さんは今年から「辺境作家」と名乗るのをやめて「…

くう・ねる・のぐそ

179 「くう・ねる・のぐそ自然に「愛」のお返しを」 糞土師 伊沢正名  山と渓谷社 数カ月前に夫が購入して、ぐふぐふ言いながら読んでいた本。早く読みたかった…

知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~

録画しておいたNHKスペシャル「知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~」を見た。見よう見ようと思いながら、気が重かったのだが、思い切って見たら、やはりたいへ…

ルポ

132 「ルポ 虐待 ー大阪二児置き去り死事件」 杉山 春  ちくま新書 2010年夏、三歳の女児と一歳九ヶ月の男児の死体が大阪市内のマンションで発見された。…