ぷちナショナリズム症候群

206 「ぷちナショナリズム症候群 若者たちのニッポン主義」香山リカ 中公新書 ちょっと前に読み終えた本。申し訳ないのだけれど、あんまり印象に残っていない。一…

本へのとびら 岩波少年文庫を語る 宮崎駿

183 「本へのとびらー岩波少年文庫を語る」 宮崎駿 岩波新書 宮崎駿さんが、岩波少年文庫の中からお勧めの五十冊を紹介し、児童文学について語った本。 第一章で…

評価と贈与の経済学

105 「評価と贈与の経済学」岡田斗司夫FREEex 内田樹 徳間書店 たいそう面白い本だった。まったく逆の価値観や感性をもつ二人が対談したら、見えている未来…

歌舞伎 家と血と藝

87 「歌舞伎 家と血と藝」中川右介 講談社現代新書   面白いんだけど、大変だった本。旧約聖書の最初みたいなんだもん。誰が誰の息子で、誰と…

タモリ論

89 「タモリ論」新潮新書 樋口毅宏   作者がこの本を書いたのは、彼の処女作「さらば雑司が谷」にこんな記述があったことがきっかけとなってい…

家族の勝手でしょ!

212 「家族の勝手でしょ!写真274枚で見る食卓の喜劇」岩村暢子 新潮社 私は割に料理が好きである。夫が食べることの好きな人なので、美味しく出来れば美味しい…

医者に殺されない47の心得

215 「医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法」 近藤 誠 アスコム 「抗がん剤は効かない」以来、ずっと考えているけれど、結…

原子力発電の政治経済学

149 「原子力発電の政治経済学」伊東光晴 岩波書店 伊東光晴氏は、八十代後半というご高齢である。が、この本を読む限り、脳細胞は若々しく、聡明で鋭い分析をなさ…

アは「愛国」のア

153 「アは「愛国」のア」 森達也 潮出版 森達也が、宗教の信者やネット右翼や大学生、会社員などと売国、空気、命などをテーマに語り合う。いや、語り合って入る…